基本データ
| 一般名 | ゼラニウム Geranium |
|---|---|
| 学名 | Pelargonium graveolens |
| 科名 | フクロソウ科 |
| 抽出部位 | 葉・花 |
| 抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
| 主な産地 | エジプト、インド |
| 主な成分 | シトロネロール、ゲラニオール、リナロールなど |
| 帰経 | 腎 |
| 占星術 | 金星、天秤座 |
| 禁忌事項 | 妊娠中、授乳中、治療中は医師に相談 |
エピソード
果実の形がこうのとりの口ばしに似ており、こうのとり(pelargo)に由来するそうですが、鶴(geranos)を意味するという説もあり、諸説あるようです。
特徴
低木でピンク色の花をつけ、とても強い甘い香りがします。200を超える種類がありますがアロマセラピーで主にされているのはエジプトセラニウム、ローズゼラニウムがあり、香りを比べるとエジプトゼラニウムはキリッとしたスパイシーな香りで、ローズゼラニウムはその名の通りほんのりローズの香りがします。ローズの柔らかな香りの中にキリッとした力強い香りが特徴的です。
蚊よけ草と呼ばれる種類もあり、近年園芸店でよく見かけます。窓辺に鉢植えを置いたりすることで蚊よけになるようです。
主な効能
●皮膚の弾力を回復する
●気分を明るくする
●組織を引き締める
●細菌感染への抵抗力を高める
●真菌(カビ)感染への抵抗力を高める
●興奮を鎮める
●ホルモンバランスを整える
おすすめのレシピ
肌の痒みに♪
・ ホホバオイル 5ml (なければワセリンをティースプーン2杯ほど)
・ ゼラニウム精油 1滴
ガラスの容器などにホホバオイルを入れ、精油を垂らします。
良く混ぜて馴染んだらお風呂上りの清潔な肌に塗布します。
精油の使用は自己責任の下ご使用ください。精油は使用時における禁忌事項があり妊娠中、授乳中、病気の方など使用が制限されるものがあります。使用していて違和感があるなどの場合は直ちに使用をやめていただくことや、不安がある場合は医師や専門家の方にご相談ください。
《参考文献》
★ 医師がすすめる「アロマセラピー」決定版
★ すべてアロマで解決しました!
★ 他、参考文献

